横浜中華街雅デンタルクリニック

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歯科用語集 -サ行

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歯

再石灰化(さいせっかいか)

唾液中のカルシウムやリンが歯に付着して、脱灰が起きた部分を修復する働きのこと。

差し歯

虫歯治療で虫歯部分を削ったあと、残っている歯根部分に土台となるコアを埋め込み、その上に装着するかぶせ物のこと。

サムガード

乳幼児の母指吸引癖を防止するための手段として、たこができた指に装着させる指サック状の治療具のこと。

酸蝕歯(さんしょくし)

酸によって歯が溶かされたこと。

在宅診療

身体的、心身的理由により、歯科医院に通院が困難な患者さんを自宅や施設へ往診し、歯科治療を行うこと。
訪問歯科診療ともいう。

残根(ざんこん)

虫歯で歯冠部分がほぼなくなり、歯根しか残っていない状態。

残根上義歯(ざんこんじょうぎし)

歯根またはインプラントの上に装着する義歯で、オーバーデンチャーともいう。

シーラント

虫歯になっていない臼歯の細かい溝に、レジン(樹脂)をコーティングして、虫歯になりにくくする処置。
生えたての永久歯(6歳児臼歯、12歳児臼歯)に効果的といわれている。

歯科衛生士

歯科医師の指導のもと、歯科診療補助や歯科予防処置、歯科保険指導を行う専門職。
歯科衛生士法に基づいた国家資格家資である。

歯科技工士

歯科医師が作成した指示書をもとに、義歯や補綴物(詰め物やかぶせ物、差し歯、義歯など)などの製作、加工を行う医療系技術専門職。

歯冠(しかん)

エナメル質に覆われた歯の上方部分。

歯間ブラシ

歯と歯の間の歯垢をとるためブラシのこと。
歯ブラシではとりづらい歯と歯の間の歯垢がとりやすく、口臭の原因となる歯垢が効率よく除去できる。

歯牙(しが)

歯のこと。

歯牙脱臼(しがだっきゅう)

転倒、交通事故などで顔面を強打したときに歯が骨から外れた状態(脱臼)のこと。

歯牙破折(しがはせつ)

転倒、交通事故などで顔面を強打した時などに、歯の表面や歯根が欠けたり、折れたりすること。

歯牙漂白(しがひょうはく)

薬品などを使って歯を白くすること。ホワイトニング、ブリーチングともいう。

歯垢

歯牙表面に付着した粘着性の物体のこと。プラークとも呼ばれる。

歯根(しこん)

歯の中で歯ぐきの中に埋まっている部分のこと。

歯根嚢胞(しこんのうほう)

進行した虫歯によって歯の神経が腐り、歯根の根の部分に膿の袋が出来て炎症を起こす症状。

歯周病

細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患のこと。
歯周病になると、歯ぐきの赤みや腫れ、出血、口臭といった症状が起こる。症状が重くなった場合、歯を支える骨(歯槽骨)が溶けてしまい、最終的には歯が抜けてしまうこともある。

歯周ポケット

歯と歯ぐきの境目にある溝のこと。

歯槽膿漏

歯を支えている歯槽骨がさまざまな要因で少なくなってしまい、歯ぐきが腫れたり出血したりする病気のこと。
歯周病の代表格。

歯石

歯に付着したプラークが除去されないまま長期間堆積し石灰化した沈着物。

歯石除去

歯石を歯科医師や歯科衛生士が除去すること。スケーリングともいう。
歯石は、歯面に強固に付着しているため、歯ブラシでは除去することができない。

歯髄(しずい)

細い血管やリンパ管、神経などが集まった組織で、歯に酸素や栄養分を運んだり、排泄物を取り除いたりする。

失活歯(しっかつし)

歯の中の神経がなくなってしまった歯のこと。

歯肉炎

歯ぐきが炎症を起こして腫れたり、出血したりする病気のこと。

歯肉がん(しにくがん)

歯肉部分にできるがんのこと。口腔内にできるがんでは舌がんに次いで多い。
歯肉がんが発症する部位は下顎が最も多く、ほとんどが臼歯の部分にできる。

自費診療

医療保険を適用せず、治療費の全額を負担して受ける診療のこと。

床(しょう)

入れ歯の土台部分のこと。

小臼歯(しょうきゅうし)

犬歯と大臼歯の間にある臼歯。上下左右に各2本ずつ、合計8本ある。

小児歯科

歯科の診療科のひとつ。小児を専門に治療する。

歯列(しれつ)

歯の並びのこと。

歯列矯正(しれつきょうせい)

歯並びが悪い場合、もしくは噛み合わせが悪い場合にそれを矯正する治療のこと。

ジルコニア

軽量かつ強度の高い新素材セラミック。ほかのセラミック素材より丈夫で、耐久性がある。

浸潤麻酔(しんじゅんますい)

治療する場所へ注射して麻酔を効かせること。局所麻酔の種類のひとつで、略して浸麻(しんま)という。

審美歯科

虫歯などの歯の治療を行うことが目的ではなく、歯を美しくすることを目的とした治療を行う。
歯列矯正やホワイトニングも審美歯科で行うことができる。

水平埋伏智歯(すいへいまいふくちし)

親知らずが真横を向いて埋まっている状態。

スクリュータイプインプラント

インプラントの種類で、全体がネジのような形のもの。

スケーラー

歯石を除去するための歯科用器具。

ステイン

毎日ブラッシングをしていてもついてしまう歯のくすみや黄ばみ、または着色のこと。

ストッピング

虫歯や歯根の治療の際、治療中の削った部分に一時的に詰める、仮の詰め物。

スビルウェイ

食べ物を食べるときにかみ砕いた食べ物が、かみ合わせた部分から流れ出る通路のこと。
歯ぐきのマッサージや自浄作用などの役割もある。

スピーチエイド

上顎組織の欠損を防ぐことを目的として使用されるもの。
発声時に鼻から息が漏れてしまうことを防ぎ、言語能力、咽頭部の機能障害、口唇裂、口蓋裂などの治療に使われる発声補助装置こと。

スプリント

顎関節症の治療に使われるマウスピースのこと。見た目は透明な樹脂製。顎や歯への負担を軽減する。

スペースメインテーナー

失われた乳歯に隣接していた歯をそのまま正しい位置に保持させておくことができる装置。
乳歯から永久歯に生え変わる際に、歯並びのずれなどを防ぐことができる。

スマートデンチャー

プラスチック素材で作られたバネのこと。床を延長し、残っている歯に負担をかけず入れ歯を固定する。
金属ではないため目立ちにくい。

スマイルデンチャー

部分入れ歯の金属を歯や歯ぐきと同じ色にすることによって、笑ったときに金属が見えないようにする入れ歯のこと。

スマイルライン

口角を上げて笑ったときに見える上の前歯の先端を結んだ線のこと。
口もとでもっとも人目につく部分であり、顔全体の印象に大きく関わります。スマイルラインが笑った際に下唇の形に近似していると顔全体の印象がきれいに見えるといわれている。

スーパーボンド

歯科用の接着剤。

3DS

細菌の膜をPMTC(専門的クリーニング)で物理的に除去し、個人の歯列に適合した抗菌剤の入ったマウスピースをはめて一定時間放置し、虫歯菌が再び歯表面に付着し増殖することを防ぐ原因除去療法のこと。

生活歯(せいかつし)

歯髄の生きている歯のこと。

正中離開(せいちゅうりかい)

前歯の2本が開いている状態をいう。
早期に治療しないと隣の歯が生えるスペースがなくなり、より不正な歯並びになる。

舌炎(ぜつえん)

舌に生じる炎症の総称。

石灰化

歯や骨の形成における現象で、溶けた状態のカルシウムやリンの元素がリン酸カルシウムという硬い固形物に合成されること。

舌小帯(ぜつしょうたい)

舌の裏側にある下顎と舌をつなぐヒダ上の組織のこと。
舌の動きを調節する役割を行う。舌小帯が生まれつき短かったり、小さすぎたりして舌の機能を制御している状態のことを舌小帯短縮症、舌癒着症と言います。

舌痛症(ぜっつうしょう)

舌に痛みを感じている状態のことをいう。原因不明で、舌に慢性的な痛みやしびれが生じる病気。

舌突出癖(ぜつとっしゅつへき)

舌で前歯を押す癖をいう。
原因は、おしゃぶり癖や指しゃぶりや扁桃肥大、アレルギー性鼻炎などによる口呼吸などがある。

舌苔(ぜったい)

舌の上に細菌などが付着してできる白い苔状のもの。口臭の原因にもなる。ストレスや免疫力が低下、消化器系の疾患によっても見られる場合がある。

舌ブラシ

舌のケア用ブラシのこと。

切歯(せっし)

正面上下左右にある8本のこと。食べ物をかみ切る役割の歯。

セメント質

歯根部の表面を覆う歯周組織のこと。骨と同じくらいの硬さがある。

セラミック治療

詰め物やかぶせ物に用いられるセラミック素材を使用した歯科治療のこと。
自然な白さと強度を持っているため、歯としての機能性と審美性を兼ね備えている。

象牙質

エナメル質の内側にある柔らかい組織で、象牙質に刺激が加わると痛みを感じる。

総入れ歯→総義歯

総義歯

片あごまたは上下両あごの歯をすべて失い、1本も残っていない場合に使用する入れ歯のこと。
フルデンチャーともいう。

叢生(そうせい)

歯と歯が重なり合ったたり、混じれていたりする状態で生えてきてしまうこと。

側切歯(そくせつし)

歯列の中央から2番目の前歯のこと。第2切歯とも呼ばれる。

ソケットリフト

インプラントを打つことができない場合に用いられる治療方法。
上あごに人工の骨を埋めて骨の厚みを出すことを目的にした手術である。

染め出し液

口腔内の歯垢の染め出しを行う薬品のこと。